日記・コラム・つぶやき

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全日本合唱連盟の機関誌ハーモニー春号の見本が届きました。
この号の58ページ59ページで若手作曲家紹介コーナーの第一段として僕が紹介されています。

購読されている方は是非ご覧ください。購読されていない方は、音大の図書館などでご覧頂くか、ヤマハ銀座店全日本合唱連盟で購入してご覧頂けます。
拙作「おれは歌だ おれはここを歩く」の自己紹介に続いて松下耕先生が作品の分析を寄せて下さっています。
文中に、「ピアノを弾ける人が書いたピアノパートだ」といった趣旨の事を書いて下さっていますが、これは残念ながら事実とは異なります(笑)身近な人は知っているでしょうけど、僕は作曲家としては極端に弾けない部類。
でも、作曲家としてはそういう風に見られた事は素直に嬉しいです。

今号の巻頭エッセイは、なんと「軽部真一が関屋晋を熱く語る!」です。この人選考えた人はスゴイ!

(社)全日本合唱連盟と朝日新聞が主催している第58回全日本合唱コンクールの全国大会がこの土日に新潟で行われました。まず各県での大会が行われ、その上位団体による支部大会が行われ、支部大会の上位団体によって全国大会が開催される、というそういうシステムです。中学・高校・大学・職場・一般という外的条件による部門区別があり、更に人数によってA(32人未満)とB(33人以上)という二つの部門にもわかれるシステムです。そのうちの一般・Aの部門で東京支部代表のCANTUS ANIMAE(カントゥス・アニメ)という混声合唱団が、僕の作曲した「みみをすます」から「Prologue,I,II」を演奏してくれて、文部科学大臣賞(1位)とカワイ奨励賞(日本語の曲を演奏した中で最も優秀な団体に与えられる賞)を受賞したのです。「みみをすます」の楽譜は、一般の店頭販売に先駆けてこのコンクールの会場で先行販売されたので、(現実的な現象として)合唱団の受賞が会場での販売数に直結します。「優勝団体の選曲」はその他の人たちに興味を持たせる要素がありますから。間接的には、今回の事がきっかけとなって(コンクールの枠組みを越えたところで)曲が広く演奏されるきっかけと成り得ます。「存在を知られていない曲」は「存在していない曲」と同義なので。そんなわけで、CANTUS ANIMAEのみなさん、ありがとうございました。そしてこのコンクールの受賞には更なるオマケもついてきました。3月に福島県郡山市が開催する「水と緑の全国音楽祭」に合唱団が招待されたのです。(なんと合唱団全員アゴアシ付きだそうな。太っ腹!)その音楽祭では「みみをすます」の全曲を演奏することになりました。が、指揮者は既に別の仕事の予定が入っていてバッティング。その為に、まわりまわって僕が指揮をする事になりました。3月は指揮者として郡山デビューしてきます。自作自演です。振り間違えないように練習あるのみ。

朝までかかって楽譜を書いたり校正をしたり。そしてその足で電車に飛び乗って越後湯沢経由で金沢までやってきました。13時すぎに金沢駅に到着し、金沢駅東口に最近出来た、センスを疑う建造物に唖然とした。なんと表現したらいいんだろう。設計者には誠に申し訳ないが、この建造物は中途半端以外のなにものでもないように見える。ガラスのドームと、全く不釣り合いな木造の巨大門。あまりに不釣り合いなので、政治的な問題で別々の建築家に設計依頼したのかと思った。駅から出て来たポジションからは、ドームが邪魔をして門の全容が見えないんだもの。(でも、あとで現役金沢人に尋ねたら同一人物の設計だと返事が帰ってきた。ますます理解不能。)うーん、詳しい事情が全く解らないんだけど、金沢人は都市の玄関にバブルの負の遺産を構えてしまう事になったのだろうか。駅前の地下街も、他に有効な利用方法があるだろうに。「ハコモノ行政ここにあり!」宣言を見てしまった気がする。そんなわけで、いきなり出端を挫かれたかたちになってしまいましたが、その後は濃密に動きました。まずは駅前の県立音楽堂内で某氏とミーティング。とある企画があって、そのための編曲を5曲書く事になりました。先につながってくれると嬉しい仕事。8月に動きます。その後は某先生に再会。こちらもミーティング。こちらは今月中に動かねば。ウォルトンはけっこう面白そう。ミーティング後に実家に寄って、荷物をおいてその足で外出。父の日のプレゼントを買った。そこで、履いていた黒靴の先が割れて壊れているのに気付いた。漫画みたいに右足のつま先がパカパカ開閉している。明日ステージに立つのにこれはまずい!と靴屋さんに入ったが気に入る(財布につり合う)靴がなかった。明日なんとかしなくては。そして某友人と夕食。近江町市場の中にある「近江町食堂」で海鮮丼を食べる。おいしかった。満足。満腹になったところで合唱団の練習に向かう。明日のコンサートの曲を聴かせてもらう。初めて聴く合唱団だったが、とても技術的にクオリティの高い団体で安心した。明日はホールでどんな演奏をしてくれるだろう。期待。練習後に実家に帰ってきた。そろそろ睡眠欲が限界に高まってきたのでこの後にぐっすり眠る。予定。

久しぶりの更新です。一度サボり始めると時間の経つのが早いったりゃありゃしない。ずっと音符書きにいそしんでました。いつものごとくというか、予定どおりには進まないものでスケジュールが乱れております。今日までの作業で目下のところ作曲と編曲の頼まれモノはヤマを超えたのですが、他の仕事でたっぷりともうヒトヤマが待ち構えてます。なんとか気力を途絶えさせないようにせねば。今回のこの忙しさの中で何度も徹夜を試みたのですが、一度として成功しませんでした。体力つけねばなぁ、というのが一つの感想(前向き)で、もう一つの感想としては「下手に徹夜を試みるより早寝早起きを心がけて日中にたくさん動いた方が結果的に能率が良い」(現実直視)と実感。というのも、単発的に1日だけ徹夜、というならまだ気力が持つだろうけど、2〜3週間の繁忙期が予想される中を徹夜していっても、結局机や床の上での仮眠の積み重ねで疲労が蓄積されるだけなんですね。思い切って普通に寝た方が翌日に思いがけない進歩があったりして。・・・ということを大分前に日記に書いたことがあるような気がする。進歩してないなぁ。今回の更新は溜まっていた演奏予定の更新です。今度の日曜日は橋本で新作の初演(相模台グリーンエコー)があります。その他には別の機会に書きためていた編曲の演奏機会が多いです。6月に金沢で五木寛之先生にお会いできるそうなので、それがちょっと楽しみです。(このコンサートは先日亡くなられた合唱指揮者の関屋晋先生が企画から関わっていらっしゃいました。その企画意図を反映した編曲を書いたつもりです)

日曜午前に作曲の打ち合わせがあったため、金沢に行ってきました。土曜の夜行バス(23:30東京駅発)に乗って翌朝8:30金沢駅着。実家に30分だけ帰省して10時からホテルで打ち合わせ。打ち合わせの後そのままホテルにこもって仕事を進めて(ノートパソコン持ち込み)ホテルに宿泊、翌日午後の飛行機で東京に帰る、というプランです。行きの夜行バスとホテル1泊、帰りの飛行機のセットで15,000円のツアーがあるんだから、今は帰省も気軽になってきました。片道航空券よりも安いんだから。さてさて、作曲の打ち合わせも無事終了して、翌日の午前中が空いたので、実に10年ぶりくらい?で地元で人気のカレー屋さんに行ってきました。そのカレー屋さんは今は「チャンピオンカレー」と言いますが、10年くらい前までは「ターバンカレー」と名乗っていました。でも、暖簾分けした後発店が「ターバンカレー」が先に商標登録を取ってしまったらしく、裁判の結果新しくチャンピオンカレー(チャンカレ、と略すらしい)の看板を掲げる事になったそうです。飲食業界にも熾烈な争いはあるんですね。フクザツなオトナの事情があるようですが、ずっと東京にいた僕には把握しきれないので、正確な情報はお近くの金沢人に訪ねてください。そんなこんなの事情があるので、僕は「チャンピオンカレー」と聞いてもピンときません。まだ「旧ターバンカレー」と呼んだ方がしっくりくる。その「旧ターバンカレー」に久々に行ってLカツカレー(定番&人気メニュー)を食べてきました。子供の頃はこれをよく食べたなぁ。金沢工大前店(本店?)に月に何度も通っていたような気がします。「おいしい料理」は大人になってみれば他でたくさん食べました。でも、「おいしくて満腹で満足な料理」はターバンの他には思い当たらないなぁ。カレーなんてどこで食べてもそう変わらないだろ?と思うそこのあなた、違うんです。一度ターバンのを食べてみてください。なんと言うか、ご飯との絡み付き方が違って、ルーとご飯が一体になってるんです。それはドライカレーじゃないのか?というそこのあなた、それも違うんです。ドライカレーのパサパサ感とは違う深みが、ターバンカレーにはあります。あの中毒的な味は他で食べた事が無いので、ちょっと説明できないなぁ。興味がある人には是非食べてみてほしい味です。まず食べ盛りの学生さん(特に♂)の熱狂的な支持は間違いないでしょう。僕としては、いいものを食べ慣れたグルメの舌にどう響くのが知りたいところです。それだけ思い入れのある旧ターバン(チャンピオン)カレー。東京でも食べたいと思っている金沢出身者は多いはず、と思って調べてみると、ありました。東京で旧ターバンカレーを食べられるお店が。それは秋葉原にあるcure maid cafe!!ん?メイドカフェ?・・・何故かメイド喫茶のメニューの中にチャンピオンカレーが入っているのです。無駄に敷居が高い(^^;;)   でも、ご安心を。チャンピオンカレーさんが通販をしていました。メイド喫茶に一人でフラッと入る勇気もなく、ましてや人を誘って一緒に入る勇気もない僕のような人でもいつでも食べる事ができます。たしかに冷凍パックは若干味わいが落ちるのは否めませんが、それでも充分中毒的においしいです。僕は今回、実店舗から冷凍1kgパックを4つ買って持ち帰ってきました。保冷パックで買う事もできます。

携帯に見知らぬ番号(080ナンバー)から電話。知らない電話でもとりあえず出なくちゃいけないのが自由業の悲しいところです。出ると、若い男の声(営業向きの誠実そうなテナー)で「ヤジマコウギョウの○○(名前は聞き取りそびれた)ですけど、この携帯電話で無料サイトをご利用になった方に利用代金の請求を」云々と一気にまくしたててきた。勿論僕に記憶はないので「ちょっと今記憶に無いのですが」と言ったら「今記憶が無いってどういうことですか!?」と何故かいきなりキツく問いただされた。「いや、突然言われて心当たりが無かったので、詳しく教えてください」と言うと「あのですね、こちらの携帯から昨年の2月○日○時○分○○秒に△△というサイトにケンタという名前で書き込みをしているんですよ。」という。「この携帯からですか?」「そうです」僕は年末に携帯を乗り換えたので1年前にこの携帯からアクセスできようはずがない。「この携帯は去年の12月に契約したばかりなんで2月にアクセスできるはずがないんですよね」と言い終わる前に向こうが突然電話を切った。ほんの10分前の出来事。詐欺目的の電話だろう。他にも同様の電話がかかってくる人がいるかもしれないので、注意を促す意味でも書いておきました。・「無料サイト」と言っておきながら利用料金の請求・ちゃんとした企業なら固定電話から電話してくるんじゃないのか?・不必要に早口などなどおかしいポイントはさまざまあります。考える暇を与えないのが詐欺のポイントなのかもしれないけど、電話を切ってから少し冷静に考えればわかりそう。仮に僕が携帯を乗り換えていなかったとしても騙される事はなかったでしょう。できれば相手の番号を晒してみたいけど、ここで晒したらマズイかなぁ。こういうのはどこに通報すればいいんだろう?

僕は10年来の花粉症持ち。毎年今くらいの時期から夏前までは目のかゆみと鼻水のために集中できない日々が続きます。だからこの時期は、作曲も他の仕事もはかどらないと言ったらありゃしない。これまでは対策として、なるべく屋内に引きこもったり外出のあとは洋服を払ったり、手洗い目洗いうがいを励行したり、甜茶ヨーグルト紅茶コーヒーその他、いろんなものにチャレンジしましたが今ひとつ効果なし。で、そんな花粉症生活に終止符を打つべく、今日お医者さんに行ってまいりました。ネットで検索すると、全国的に有名(らしい)お医者さんが近くにいることがわかったので、そこに行ってみる事に。大人気だっていう記述も見かけたから一応覚悟して、朝9時前に到着。ところが、その時点で100人以上の順番待ち。受付によると「今からだと夜11時頃の診察になりますが良いですか?」だって。電話で診察の進行具合の案内をしてくれるそうなので、夜に出直す事にして申し込みをしてきました。受付番号119番。そして夜。再び医院に行ってみると、待合室には患者さんがいっぱいで、朝と変わらない風景。幼稚園くらいの小さな子までいます。深夜だというのに大変だなぁ。僕の診察が終わった11時半にも、まだ診療を待つ人が10人以上いました。さらにその後の人もいるのかもしれないし、最後の診察が終わるのはいったい何時なんだろう。医師一人で連日朝から深夜まで、よく続けられるなぁ。尊敬してしまいます。僕の症状も見て貰いました。発症の時期から考えると、スギ以外にもイネの花粉の疑いがあるんだって。正確なことは検査しないとわからないということで、血を抜いてもらってきました。次は2週間後。予約はできないので、再び朝と深夜の2回通う事になりそうです。とても的確にわかりやすく説明してくれる先生だったので、そこまでしてでも通いたい人が多くいるのも納得です。「花粉症よさらば!」と言える日を早く迎えたい・・・。

今年の正月は結婚後初の正月という事で、気合いを入れて里帰りしてきました。父方の実家(石川県松任市)に挨拶をしにいき、そのまま車で母方の実家(石川県輪島市)へ。穴水産のとれたて牡蠣をバーベキューでたらふく食べると言う贅沢をしてきました。ほぼ10年ぶりに訪れたお里のみなさん、変わらず元気でした。今まで不義理だったのが申し訳ないです。これからは家庭を構えた以上、親の陰に隠れずに自分で親戚付き合いしていかないといけません。そのまま輪島に一泊させてもらって、翌日は能登観光を少々。いろいろ行ったんですが、能登島ガラス工房で面白いものを見つけたので紹介。ここは、能登島ガラス美術館(素晴らしかった!)の向かい側にあります。各種ガラス工芸品が見れて、買える、というスポット。簡単な食事やおみやげを買うことも出来ます。まぁ、今やガラス小物は全国各地で変えるのでさして珍しくもありません。ここも、よそで見かけたような商品がたくさんならんでいました。が!ボーッと眺めていたらその中でもひときわ目立つ一品が!          kuma-pre            この純真無垢な笑顔はくまの○ーさんでは!?  でも、微妙に違う。意図的なのか技術不足か!?  この微妙なラインは、耳のないミッキーを思い出させます。  ディズニーに許可は取ったんだろうか?    等々、様々な考えがよぎります。  でも、やっぱり許可は取っていないようです。  だって、                   kuma  こんな名前つけてごまかしてるくらいだから。    「ヒネりなさい!」と突っ込みたくなります。          ……他にこんなのも見つけました。  morino    これって明らかにトト□だろ〜!  「森の妖精」ってのは苦しすぎるんじゃないかぁ??   と、誰もが思うんでしょうが、製作者は気にしないんでしょうね。 それにしても、ディズニーとジブリ。権利にうるさいと言われる会社を2つも相手にまわしてよくこんなものを売れます。むしろこれは、現在の著作権概念への挑戦状なのか!? 探せば、他にも珍しい商品が出てきそうなところでした。石川県の能登島にお出かけの際は是非寄ってみて下さい。ガラス美術館の向かい側。2階の食堂の下にあるショップです。その時まで同じ商品が並んでいるかどうかはわかりませんが……。

合唱の知り合いのTさんとAさんが結婚すると言うニュースが飛び込んできました!おめでとう!自分に結婚の経験があると、当時者の喜びを(ある程度)推し量れるので祝福の気持ちもひとしおです。本当に良かったですね!お幸せに!

本格的に大掃除に取りかかるにはまだまだ問題山積なわけですが・・・。とりあえず今日のところは、机の上に巣食う終わった演奏会チラシ、プログラムを処理して、未読の本を片付け、聞きかじったCDを片付け・・・という作業をしました。あとは結婚式関係。いろいろ検討していたカタログもあるし、もう要らない各種資料も山のようにあります。それをひとつひとつチェックして必要なものと要らないものに分けて、要らないのはゴミ箱へ、とやって・・・。机の上がすっきりするだけでも、心理的に相当気分が落ち着きます。視界にゴチャッとした山があるんじゃ、やる気もわきませんからね。「そのうち使うから手許に」というのが、部屋を整頓する上では大切だとわかっていても、なかなか実行はできません。今年もついにその慣習から抜け出せなかった。さて、来年こそは新しい習慣を身につけられるか!?

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