怒濤の日々

すいません。久しぶりの更新です。えー、人生最大の多忙な日々を送っていました。まずは作曲。これはどうにか乗り越えました。大変だった。最後の最後まで気が抜けない。でも、今の自分です、という名刺代わりになる曲になったような気がします。そして結婚。11月13日に結婚しました。二人でアンサンブルしたり連弾したり、そのためのアレンジをしたり、BGMを細かく自分たちで決めたり、準備が大変だったけれど当日は尚大変。教会式だったのですが、神父さんがうさんくさい人でなくて良かった。「人は愛されることで安息を得、愛する事で満足を得る」だそうです。肝に銘じていきます。翌日にはアンサンブル金沢のコンサート。過去最多数のお客さんに自分の曲を聴いてもらえたのではないでしょうか。コンサートが終わった帰り際に、全く面識のない人が「作曲の方ですよね?楽しかったです」と満面の笑顔で声をかけてくれたのが一番嬉しかった。こういう素の反応に触れられる事ってなかなかないですし。僕の曲も、少なくとも一人の人に楽しみの時間を与えられたのだな、と思うと嬉しいです。次の週末には朝日賞の授賞式で愛媛松山へ。ついでに広島、香川にも寄るルートをとりました。広島では広島大学の旧知の人と再会。平和記念資料館を見て、広島のお好み焼きを食べて(笑)、松山では道後温泉でお肌ツルツルになり、香川ではこんぴらさんのてっぺんまでのぼり、ちょうど限定公開していた奥の院の所蔵品を見てきたりしました。そして昨日は弟ハルヤのライヴに行って(リラックスできて楽しめました。迷って遅刻したけど)、今日はヴィオラ・ダ・ガンバアンサンブルのコンサート(今日も迷って遅刻)。ガンバは殆ど聴いた事がなかったからとても新鮮に聴きました。これはいい!今まで頭にあった弦楽器のイメージをいい意味で覆してくれました。古楽と現代を織り交ぜたコンサートだったけど、やっぱり古楽の方がより楽器になじんでいるような気がするなぁ。作品の質、という問題があるのかも知れないけど。でも、とても楽しめるコンサートでした。ガンバのための「作曲の手引き」なる冊子も入手。あんな素敵な響きがするなら書いてみたいな。と、怒濤の日々を大まかに振り返ってみました。


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