全日本合唱連盟の機関誌ハーモニー春号の見本が届きました。
この号の58ページ59ページで若手作曲家紹介コーナーの第一段として僕が紹介されています。
購読されている方は是非ご覧ください。購読されていない方は、音大の図書館などでご覧頂くか、ヤマハ銀座店か全日本合唱連盟で購入してご覧頂けます。
拙作「おれは歌だ おれはここを歩く」の自己紹介に続いて松下耕先生が作品の分析を寄せて下さっています。
文中に、「ピアノを弾ける人が書いたピアノパートだ」といった趣旨の事を書いて下さっていますが、これは残念ながら事実とは異なります(笑)身近な人は知っているでしょうけど、僕は作曲家としては極端に弾けない部類。
でも、作曲家としてはそういう風に見られた事は素直に嬉しいです。
今号の巻頭エッセイは、なんと「軽部真一が関屋晋を熱く語る!」です。この人選考えた人はスゴイ!
 この純真無垢な笑顔はくまの○ーさんでは!?  でも、微妙に違う。意図的なのか技術不足か!?  この微妙なラインは、耳のないミッキーを思い出させます。  ディズニーに許可は取ったんだろうか?    等々、様々な考えがよぎります。  でも、やっぱり許可は取っていないようです。  だって、
            この純真無垢な笑顔はくまの○ーさんでは!?  でも、微妙に違う。意図的なのか技術不足か!?  この微妙なラインは、耳のないミッキーを思い出させます。  ディズニーに許可は取ったんだろうか?    等々、様々な考えがよぎります。  でも、やっぱり許可は取っていないようです。  だって、                    こんな名前つけてごまかしてるくらいだから。  						 「ヒネりなさい!」と突っ込みたくなります。  						       ……他にこんなのも見つけました。
  こんな名前つけてごまかしてるくらいだから。  						 「ヒネりなさい!」と突っ込みたくなります。  						       ……他にこんなのも見つけました。   これって明らかにトト□だろ〜!  「森の妖精」ってのは苦しすぎるんじゃないかぁ?? 						 と、誰もが思うんでしょうが、製作者は気にしないんでしょうね。 それにしても、ディズニーとジブリ。権利にうるさいと言われる会社を2つも相手にまわしてよくこんなものを売れます。むしろこれは、現在の著作権概念への挑戦状なのか!? 探せば、他にも珍しい商品が出てきそうなところでした。石川県の能登島にお出かけの際は是非寄ってみて下さい。ガラス美術館の向かい側。2階の食堂の下にあるショップです。その時まで同じ商品が並んでいるかどうかはわかりませんが……。
    これって明らかにトト□だろ〜!  「森の妖精」ってのは苦しすぎるんじゃないかぁ?? 						 と、誰もが思うんでしょうが、製作者は気にしないんでしょうね。 それにしても、ディズニーとジブリ。権利にうるさいと言われる会社を2つも相手にまわしてよくこんなものを売れます。むしろこれは、現在の著作権概念への挑戦状なのか!? 探せば、他にも珍しい商品が出てきそうなところでした。石川県の能登島にお出かけの際は是非寄ってみて下さい。ガラス美術館の向かい側。2階の食堂の下にあるショップです。その時まで同じ商品が並んでいるかどうかはわかりませんが……。