全日本合唱連盟の機関誌ハーモニー春号の見本が届きました。
この号の58ページ59ページで若手作曲家紹介コーナーの第一段として僕が紹介されています。
購読されている方は是非ご覧ください。購読されていない方は、音大の図書館などでご覧頂くか、ヤマハ銀座店か全日本合唱連盟で購入してご覧頂けます。
拙作「おれは歌だ おれはここを歩く」の自己紹介に続いて松下耕先生が作品の分析を寄せて下さっています。
文中に、「ピアノを弾ける人が書いたピアノパートだ」といった趣旨の事を書いて下さっていますが、これは残念ながら事実とは異なります(笑)身近な人は知っているでしょうけど、僕は作曲家としては極端に弾けない部類。
でも、作曲家としてはそういう風に見られた事は素直に嬉しいです。
今号の巻頭エッセイは、なんと「軽部真一が関屋晋を熱く語る!」です。この人選考えた人はスゴイ!