フルートアンサンブル・トリプティークのCDがクラシック・ニュースで紹介されました。
この一枚のCDで感じるものがあった。知名度が高いというわけ でないが心から気持ちを寄せあえる仲間と音楽を創る喜びに浸る 事が出来る。何という幸せだろうか! また堀悦子で見せた「今」の音楽に対する姿勢も大切である。よきパートナーに恵まれて、地味ながら長続きする活動こそ、いまもっとも求められるのではないだろうか、考えさせられた
これはアンサンブル活動する人たちに対する最大級の賛辞ではないでしょうか?
自分の関わったCDですので、こうしたレビューが出てくる事はとても嬉しいです。
http://classicnews.jp/
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